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イトラコナゾールでする自宅治療とエイズの病期分類

緑のカプセルと葉

性感染症の存在は一昔前から梅毒や淋病が知られていましたが、世の中に広く知られるようになったきっかけはHIV感染によるエイズの発症でしょう。
血液感染によってエイズ患者が多数生まれてしまったことがエイズに対する認識を高めることになり、性感染症の存在についても同時に周知されるようになったのです。
エイズは病期分類がなされており、急性感染期、無症候期、エイズ期とされるのが一つの分類法です。
この病期分類に従うと、最もよく知られているのがエイズ期の病状であり、免疫機能が低下してしまうことによって日和見感染を起こしやすくなり、十分な対策がなされていないとそれが原因で亡くなってしまう人も少なくないということです。

また、潜伏期間が長いと言われているのは無症候期が何年も続くからです。
そのため、自覚症状がなく感染している患者が多く、それが理由で性的接触により感染が広まったと誤解されてしまいがちになっています。
しかし、この病期分類で急性感染期にあたる時期には発熱やリンパ節の腫れなどの風邪かインフルエンザのような症状が生じます。
これを見落とさなければHIV感染を知ることができるのです。

性感染症は複合感染しやすいことから、自宅でできる検査を行うことも重要です。
イトラコナゾールによって治療できる口腔カンジダとはHIVは異なり、治療に困難があります。
イトラコナゾールを用いれば性病として知られる口腔カンジダは自宅で治療が可能です。
イトラコナゾールには副作用も少なく、治療に際して苦痛も伴わないでしょう。
エイズの進行を遅らせるのに用いる薬は副作用も強く、病状によっては自宅で治療できない場合もあります。
そのため、自分が感染していることをできるだけ初期に知って治療や対策を行っていくことがとても大切になるのです。

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